前話でもそうだったけど、次への引きが凄すぎる

走馬灯戦記 製作者:もぐらさん

ひゃっはー、プレイだー……とDL。

月影市での壮大な攻防戦が繰り広げられていますが、
相変わらず百鬼帝国が凄く強い。
あまりにも強すぎて、味方増援がきても勝てるのコレ? と
思うほどに防戦一方……百鬼が強いのに加えて、
地形によって上手く動けないために、ろくに味方が合流できないのが
大きかったように思います。……地形補正での恩恵も凄く助かってますが。
ブレイドを気に掛ける橘さんも素敵なのですが、攻撃は百鬼に通じず、
信頼での支援に徹し、ブレードをサポートして耐え続ける……

そんな中でジャンプやテレポートで動ける学園組が今回は大活躍。
百鬼によって身動き取れない残りの面子が苦戦している間に、
マップ下からぐんぐん進軍、何人か落とされたものの、
なんとか雑魚を蹴散らし初見でもマップクリアとなってくれました。
ボーナスは3つ程ゲット。正直市民を気にしている余裕が無かった……

そして題名でも述べてますが、戦闘が終わってから次の
話への引きが盛り上がる盛り上がる……やはり一番凄かったのは、
取り乱す光に対して話す四季河原さんのヒーローという言葉からの
彼の変身でしたね……島村さんへの勧誘再びも合わせて、
次が本当に気になりました。

追記: 何かCD二枚装備の剣崎の火力がとんでもない事になってる……

喫茶店の愉快な常連

外伝2話を更新しました。

5月病や暑さでやる気がごりごり削れて長く書けなかったので、
なんとか気力を振り絞って会話だけで済んで素材集めや
リードミー記述が本編より楽な外伝を更新しました。
1個は恭祐周りの話、もう1個は恋者関連の話となっております。
……もっとも、恋者の方は恋者殆ど出てきませんが。
自キャラも大変ですが、他の人のキャラ書くのはやっぱり緊張しますね。
上手く自分なりのキャラクターを出せてたら良いなあと願います。

百鬼強い……

走馬灯戦記 製作者:もぐらさん

更新されてたので早速プレイ。
前回の直後からですが、
早々に百鬼メカの強さがこれでもかと表せれてる……
連戦もあるとはいえ、味方がどんどん倒されていくのは、脅威を感じます。
そんな中での、旧穂先隊隊長による号令が格好良い。
劣勢の中でも戦うぞってやる気が出てきますね。
そしてゲッターの登場……の前にギックリ腰があったりしましたが。

戦闘の方は、基地に陣取れる穂先隊は楽なのですが、
回避盾のいないゲッター方面が少しきつめ。敵に結構けずられます。
それでも何とかなったのは、やはり火力の高いゲッター達……
に加えて補給回復を兼ねた母艦、フォーシーズンでした。
味方の全力火力で敵を倒しつつ回復ができるので凄く楽に。
等身大だと出番が殆どないですが母艦ってやっぱ強いなあ……

そして戦闘が終了しこっちがなんとかなったと思ったら、
こんどはソッチ……って邪神さんまだ彼女の事諦めてなかったんですね。
残る旧穂先隊メンバーである彼も登場してどうなるのか楽しみです。

はてなスターありがとうございます

好きな事好き勝手に書くの楽しい一念で書けました。
そして自分で難易度設定したのもありますが、
彼女達はやっぱ強いですねぇ。
恭祐だけじゃボコボコにされるので、常連客の活躍必須でした。

喫茶店の愉快な常連

10話及び、10話後日談更新しました。

なんとかやる気は続いてくれた。
とはいえ、相変わらず勢い任せ&短い短編ですが。
一応戦闘バランスとしては、ユニット無改造でもSPフルに使えば、
なんとかクリア条件は達成できるくらいにはしております。

次は何書くか完全に白紙なんで、続きは長い事になりそうですが、
できれば書ければいいなあと思います。

まさにエース

走馬灯戦記 製作者:もぐらさん

今回はまた新たな舞台であるネーサー基地。
そこにも復活軍団と戦うもの達が……って仁村さん家の三葉さんが!
……と驚いていたら、次の場面でまさかの閃様の格好良い登場に、
盛大に吹きました。まさか登場してくれるとは……!
その後には戦闘メンバーにまでなってくれて、しかも結構強い。
性能的には抑えめなんですが、
気力の関係で雑魚相手にかなり奮闘してくれました。

そして増援メンバーに、
今回の襲撃メンバーとも因縁のあるイダテンオーが。
使うの懐かしいなあと思いつつ、
能力低下の影響もなんのそので大活躍。
今回は結構多くの敵味方が激突するマップでしたが、
個人的MVPは詠と閃様。
詠は魔力障壁で肉塊の攻撃を完封してくれましたし、
閃様は今回のシナリオ一番の脅威である、キャプテンギルバによる被害を
挑発によって最小限に抑えてくれました。二人のお陰で戦闘が凄く楽に。

そして戦闘後に閃様の見せ場が……! やはり閃様は閃様だったか……
現れた新たな敵と同時に、オープニングで戦っていた彼も登場と、
今回も見事な引きで、後編が非常に楽しみです。